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2014年 スワンステークス レース回顧 と 2015年 対策

2014年スワンステークスは、
出走馬全13頭とやや寂しいメンバー構成となった。

中でも注目を集めた馬は3歳馬ミッキーアイル。

東京マイルという逃げ切りが難しい舞台を、
3歳限定戦かつペースが向いたとはいえ、
G1NHKマイルカップにて逃げ切りを決めたスピードの持ち主。

この逃げ切りには、ローテーション的に厳しくとも
古馬に太刀打ちできるかも、と陣営の確信があったからこその
安田記念への出走だったはず。

結果として、安田記念では、古馬、そして道悪という
悲運が重なり跳ね返され16着となってしまった。

だが、夏を休ませ、このメンバーならば逃げ切れるだろうと
多くの競馬ファンが期待し、このスワンステークスでは1番人気に支持された。

単勝オッズは2.5倍。

この数字だけをみれば、圧倒的な支持とは言いがたくもあるが、
この出走メンバーの戦績を見れば、むしろ、2.5倍はお得と考えるのが正解だった。

だが、ミッキーアイルがはいったのは7枠。外枠だ。
同馬より内目となる5枠には、同じ脚質のベルカントが入った。

この2頭で競り合いオーバーペースになり潰しあいもあるのでは、
という懸念もあったのだが、一瞬にして杞憂に終わった。

ゲートが開くと確かにベルカントがいったんはハナを叩いた。
それをさらに上回る二の脚を、ミッキーアイルは利かせ、
ハナにたち、レースの主導権を握ったのだ。

これ以上ないくらいに逃げ馬の理想の形にもちこんだミッキーアイルは、
最後はサンライズメジャーとフィエロに詰め寄られるも半馬身凌ぎきった。

2着サンライズメジャー、3着フィエロと続き、3連単配当は7020円。

勝ったミッキーアイルは、
次第にスプリント戦へと路線をシフトし、
2015年高松宮記念では3着。

近いうちにスプリントG1タイトルも獲れるのではないだろうか。

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