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2014年 武蔵野ステークス レース回顧 と 2015年 対策

2014年武蔵野ステークスは、
出馬表を見てまず思ったことがある。

前走とのレース間隔があいた馬、
つまり休み明けの馬が多いということだ。

これが何を意味しているかは、これから触れていくこととして、
16頭中8頭と半分が休み明けというメンバー構成。

さらに言ってしまえば、純粋な上がり馬タイプは1頭もいない。

フィールザスマートが前走1600万下クラスを
勝ち上がってきているが、春はG1ジャパンダートダービーで
3着したように実績は足りているが賞金が足りていないタイプ。

このようなメンバー構成となった背景には、
日本のレース形態やもっている賞金で
出走の可否が決まることがあげられる。

要は、4歳夏のクラス編成時にのみ賞金計算が行われるため、
年をとっても賞金をもっている馬はレースに出走できる

逆に若く条件戦を勝ち上がってきたばかりの馬は
賞金不足で出走もままならない、
という状況が発生してしまっているからだ。

と、話は逸れてしまったが、人気順から伝えていこう。

1番人気に支持されたのが単勝オッズ3.6倍のエアハリファ。
OP特別3勝と実績十分な1頭だ。

続く2番人気が6.0倍のレッドアルヴィス。
こちらはユニコーンステークスを勝っている重賞馬だ。

3番人気にはOP特別を2勝している
キョウワダッフィーが単勝オッズ6.7倍で続く。

だが、単勝1桁倍台に7頭もひしめきあう大混戦となった。

そして、冒頭で述べた休み明けの馬についてを言えば、
この上位3頭は休み明けの馬。
使われてきた強みよりも実績を評価され人気となった。

だが、結果を先に言えば、
勝った7番人気ワイドバッハ、
3着の11番人気グレープブランデーは使われてきた組となる。

2着した1番人気エアハリファがかろうじて休み明け組。
2番人気レッドアルヴィスも3番人気キョウワダッフィーも馬群に沈んだ。

当然、3連単配当は167440円という大波乱決着。

休み明け実績馬を過信するなかれ

この言葉を教訓として2015年の予想をしていきたい。

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